珈琲*ときどきアールグレー

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2013年 10月 24日

最高に美しいうつわ

「最高に美しいうつわ」という本を図書館で借りてきました。恵比寿の「SM

L」が監修、現代民藝的な器が紹介されています。出西窯、小鹿田焼、湯町

窯、砥部焼などはなじみ深いものです。大谷哲也さんがこれに載ってるっ

て・・・民藝的かなぁ・・・。松江の「Objects」も載っています。

若いころ、民藝にはまっていました。民藝家具を揃えたかったけど、ライティ

ングビューローだけで、そのうちすっかりシンプルモダン派に・・・揃えなくて

よかった!?芹沢銈介さんの型染めの絵やカレンダーも民藝調の額縁に

入れて飾ったりしてまるで民藝喫茶のようでした。民藝の焼き物の窯元にも

ずい分行きました。九州、日田の小鹿田焼の窯元はずいぶん遠かったのを

覚えています。本には行ったことのある窯元がたくさん載っていました。

父が転勤で鳥取にいたとき買ったのか、頂いたのか牛ノ戸焼きの大皿があ

りました。元は民藝ですからそんなに高価なものではありませんが父から

譲り受けて(実家から勝手に持って帰った?)料理を盛り付けたり、飾ったり

しています。
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箱があって秀晴と書いてあり朱印も押してあります。漢字とカタカナ使いのリーフが入っています。
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もう一枚の大皿はどこのものかは分かりませんがこれも鳥取のもの?
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私が持っているこれらは大したものではないけど、なんだか好きです・・・

民藝の流れをくむこれらの食器は組み合わせをセンスよくしないと野暮にな

ったりと結構むずかしい・・・センスを問われると思います。

この本に載っている器はずい分洗練されて美しい、今の若い人がまたこれ

らをセンス良く使っているのを最近よく見かける。
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by sachi5-B | 2013-10-24 07:12 | 思うこと | Comments(0)


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