2013年 11月 21日

「冬が来た」 高村光太郎

先日、宮沢賢治や高村光太郎の詩が好きで小学校の時から覚えていると

Aちゃんと話した。この時期、この詩を思い出す。寒がりなので冬はあんま

り好きではないが高村光太郎のこの詩は好き。  

   きっぱりと冬が来た
   八つ手の白い花も消え
   公孫樹の木も箒になった


   きりきりともみ込むような冬が来た
   人にいやがられる冬
   草木に背かれ、虫類に逃げられる冬が来た


   冬よ
   僕に来い、僕に来い
   僕は冬の力、冬は僕の餌食だ


   しみ透れ、つきぬけ
   火事を出せ、雪で埋めろ
   刃物のような冬が来た

最初と最後を覚えている人も多い。私も暗唱できていたが「きっぱりと冬が

来た」と「刃物のような冬が来た」しか出てこないときもある。

昨日、スマホで写したカフェドハナエのアートな薪ストーブ
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家のオリーブの幼木を植えてもらおうと、カフェドハナエに行ったら、ストーブ

に火が入っていた。炎が見えるだけで暖かく落ち着く、この日もストーブの

暖かさとMさんとのおしゃべりでまったりしました。・・・し過ぎました!

毎度すいません、カフェドハナエさん!
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by sachi5-B | 2013-11-21 08:01 | 思うこと | Comments(4)
Commented by ブータン at 2013-11-21 09:46 x
え~~っ、薪ストーブってほんとに
使われてるストーブなんですね!
そりゃいいですね~炎がゆらぐのみてるだけでもいい♪
次また用事あるとき連れていってください(^^)/
手帳、わたしと違うわ~やっぱオサレだわ~
自由だけど、やることがいっぱいってのが一番いいです。
Commented by sachi5-B at 2013-11-21 10:24
☆ブータンさん☆
12月に用事があって又行くので声をかけますね!
手帳はぜんぜんオサレではなくって、いかに安く、
書きやすく、かさばらないものを目指してるんです(^_^;)
Commented by ミー at 2013-11-21 22:42 x
昔から 文学少女だったんんだね。

鋭角的な言葉で冬を的確にするどく表現しているね。
心に届きました。

光太郎さんもこんなストーブで暖めてあげたい。
Commented by sachi5-B at 2013-11-22 07:32
☆ミーさん☆
文学少女だった?・・・う~ん違うかも。
「知的」な響きの「文学少女」ではなくて
ただの「本好き」


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