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2015年 11月 24日

横仙歌舞伎

先日、奈義町の横仙歌舞伎を観に行きました。美作地方の地下芝居で江戸時代から絶えず、脈々と続いて

いる民衆芸能と言えるようです。私は歌舞伎が好きなので、楽しみにして行きました。時間を間違えて、早く着

いたので、本来、横仙歌舞伎をしている神社の歌舞伎舞台を見に行きました。役場の方が親切に地図をコ

ピーしてくださったので地図をたよりに行ってみました。神社の敷地に舞台がある建物がありました。ここを見

たとき、すぐに能登半島の御陣乗太鼓の舞台を思い出しました。どの地方にも伝統芸能を演じる舞台があっ

て、その舞台も伝統芸能も民衆が伝え、楽しんできたんだなとしみじみ思いました。
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4月29日にはここで、歌舞伎を上演されるそうです。観に来たいと思いました。
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横仙歌舞伎は思っていた以上に、衣装が立派で、役者が達者で、舞台がきれいでびっくり!なにより、役者が

老若男女入りまじり、役になり切り、かつ和やかに演じているのがいいな~って思いました。歌舞伎座で観る

もいいけど、地方の伝統芸能として観る横仙歌舞伎の良さをひしひしと感じました。プロの歌舞伎に近づける

必要はなく、洗練されなくて、土臭い郷土の伝統芸能でいいのではと思います。
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三番叟
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義経千本桜 道行初音の鼓 1番観たかった演目

静御前と家来の忠信
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静御前の鼓の革は忠信に化けている子ぎつねの母 忠信に化けているが狐の片鱗を見せるシーン
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お母さんに会えて喜んでいる場面
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義太夫語り
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静御前は義経から貰った「初音の鼓」を見せ、忠信は義経から貰った「鎧」を見せ、義経を慕う。
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静御前を捕えようと追手がやってきます。
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投げ銭が飛び交います
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忠信から狐に変身したところ  衣装は狐火の模様に変わっている
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子ぎつねになって喜び勇んで花道を去るところ
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一番の見せ所
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素晴らしかった!
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最後の演目「寿曽我対面」も観たかったけど、夕方からライブに行く予定だったので、演目を観ずして帰宅しま

した。来年は二日通して歌舞伎見物に行きたい!
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by sachi5-B | 2015-11-24 14:25 | お出かけ


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